死亡を慣れられなかったうちに入試。
僕の生活を影響した瞬間を述べました。お母さんとお祖母さんの死亡から数月間を過ごした後、とうとう大学入学試験の日時が来ました。
僕は全く準備する事が出来ませんでした。でもなんとして試験を受かりました。今もびっくりしています。お母さんが助かりましたと思います 。まじで奇跡ですね。
試験の結果発表によると、私が願った通りに看護学部に入学しました。自信たっぷりで新しい生活を始まるために他の都市へ引っ越しました。故郷からちょいと遠くてちっちゃな都市であります。
でも願った通りに生活が良くなくなった。あの罰当たりの都市に四年ぐらい泊まりました。本当に淋しくて友達もいなかった。蘇っても嫌いな思い出がいっぱい。